« 阿岸充穂 | トップページ | きれいは穢い、穢いはきれい »

星めぐりの歌

あかいめだまの さそり
ひろげた鷲の  つばさ
あをいめだまの 小いぬ
ひかりのへびの とぐろ
オリオンは高く うたひ
つゆとしもとを おとす

アンドロメダの くもは
さかなのくちの かたち
大ぐまのあしを きたに
五つのばした  ところ
小熊のひたいの うへは
そらのめぐりの めあて


http://jp.youtube.com/watch?v=0MNWPcBpuqY&feature=related



宮沢賢治の作品、『双子の星』のなかで、星達がうたう『空の星めぐりの歌』に、賢治自身が曲をつけたものが、この歌。
双子の星は、星たちの歌にあわせて銀の笛でこの曲を奏でる。

耳たぶががキンとするくらいに澄んだ今夜の空のように、遠くから聞こえる静かなほしのうた。
冬がやってくると、何度でも聴きたくなるうた。

|

« 阿岸充穂 | トップページ | きれいは穢い、穢いはきれい »

コメント

観てみたよー。この映画はたいぶ昔に観た覚えがあるけど、歌が賢治作だとは思わなかった。
ちょっとギターでカバーしてみようかな。

投稿: 証 | 2008年12月28日 (日) 15時26分

みーも私が歌っているのを聞いて、覚えてしまいました。証風にアレンジしてみては。懐かしいようでいて、他所の国の歌のような、記憶に残る歌です。

ますむらひろしの銀河鉄道の夜は素敵でしたね。どこかのプラネタリウムで観た様な覚えがあります。

投稿: keyaki | 2008年12月28日 (日) 22時57分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 阿岸充穂 | トップページ | きれいは穢い、穢いはきれい »