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東京の空は、明るすぎる。縁日で買った飴玉のように艶やかな色をまとい、舌が痺れるほど甘く、どこまでも深い漆黒を抱え夜をあかす大人が大好きなお菓子。全てのスイッチをぱちんとひねる。身じろぎもせず、目を凝らす。どこまでも深く、深く、底のない夜に身をまかせる。そのはるか先。静かさと暗闇の中にしかみえないひかりが、ずっと前からそこにある。
2009年1月10日 (土) | 固定リンク
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